リソウコーポレーション|リソウファーム

2016年の無農薬栽培米の状況報告

今年もたくさんの無農薬栽培米を収穫することができました。

無農薬栽培米の収穫を行う様子

作業内容:収穫

春先の土壌づくりから始まり、気がつけばあっという間。無農薬栽培米を無事に収穫することができました。とりわけ今年は雑草に悩まされ、改めて農薬を使わないお米づくりの難しさを身をもって体感する年となりましたが、そんな中でもふっくらと栄養を蓄え、たくさんの穂をつけた無農薬栽培米を前に、従業員からは自然と笑みがこぼれていました。

収穫の日が近いことを実感しながら畦の除草作業をおこないました。

無農薬栽培米の畦の除草作業を行う様子

作業内容:畦の除草

アミノ酸生命体®の原料として生産される無農薬栽培米も、気がつけばすっかり黄金色。収穫の日が近いことを実感しながら、今日は畦の除草作業をおこないました。農薬を使えば畦の雑草は中々生えなくなり手間も省けますが、一度でも使ってしまえば田んぼの中にまで農薬が飛散してしまします。リソウの無農薬栽培米は生産工程で農薬を使わないだけではなく、周囲からの影響を受けないよう細心の注意を払い、畦の除草も定期的におこないます。

たくさんの栄養をたくわえて、実るほどに稲穂が頭を垂らしています。

無農薬栽培米の穂の付き具合を確認を行う様子

作業内容:穂の付き具合を確認

出穂から半月がたち、リソウの田んぼでは稲穂が頭を垂らし、たっぷりの栄養をたくわえていました。穂の付き具合も順調ですし、今年も例年通りの収穫量が見込めそうです。9月が近づくに連れて台風の被害も気になるところですが、アミノ酸生命体®を養分に立派に成長を続けるリソウの無農薬栽培米ですから、きっとどんな悪天候も乗り切ってくれることでしょう。

リソウの稲穂の成長具合を、一般的な稲穂の根と比べて確認しました。

無農薬栽培米の根の成長確認を行う様子

作業内容:根の成長確認

化学肥料を用いた稲作では1週間程度で穂が出揃いますが、無農薬栽培ではパラパラと2週間はかかります。見た目の成長は遅いようにも感じますが、目に見えない土壌の中ではその逆。写真手前のたくましい根がリソウの稲穂。奥の小ぶりサイズは化学肥料を用いた稲穂の根です。化学肥料を用いて出穂期を揃えることはできても、無農薬栽培のような根を張ることはできません。しっかりと根を地面に張り巡らすリソウの稲穂に、生命の力強さを感じました。

リソウの田んぼでは出穂が始まり、お米の花が咲きました。

無農薬栽培米の出穂と開花の確認を行う様子

作業内容:出穂と開花の確認

ついこの前、田植えをしたかと思いきや季節の移ろいは早いものです。リソウの田んぼでは出穂が始まり、それと同時に実りたての稲穂が2つに開き、白い雄しべが顔を出す開花を確認できました。お米の開花は天気が良い日ですと午前10時くらいから数時間見ることができます。開花を終えた稲穂は秋に向かってたくさんの栄養を蓄え、次第にふっくらしてきます。

除草を終えたばかりの田んぼに、アミノ酸生命体®を散布しました。

無農薬栽培米にアミノ酸生命体®の散布を行う様子

作業内容:アミノ酸生命体®の散布

昨日の手取り除草を終えたばかりの田んぼは、稲と雑草が栄養を奪い合うことのない、栄養が稲に行き渡りやすい状態です。生憎の天気ではありましたが、このタイミングを栄養価の高いお米を目指す上では無駄にできません。早速、独自の農法でもありますアミノ酸生命体®の散布をおこなったことで、これから先、ますます立派な稲に成長してくれることでしょう。

今年も従業員が田んぼに入り、毎年恒例の手取り除草をおこないました。

無農薬栽培米の手取り除草を行う様子

作業内容:手取り除草

日頃から田んぼの水位を高くして雑草が成長しにくい環境をつくり、定期的に除草機を入れてはいますが、それでも株まわりに生えた雑草までは取りきれません。そこで今日は毎年恒例の従業員による手取り除草をおこないました。田んぼの手前から向こう側まで、腰をかがめての作業に疲れを感じながらも、時には会話を楽しみ、今年も最後までやり終えることができました。

梅雨の晴れ間を利用して除草機で田んぼの雑草を取り除きました。

無農薬栽培米の機械除草を行う様子

作業内容:機械除草

田んぼの栄養が雑草に奪われないよう機械除草をおこないました。耕すようにして雑草をかきあげる除草機で稲の株を傷つけないよう、ハンドルをもつ手には力が入ります。集中力と体力がいる作業ですので従業員が交代しながらおこない、気がつけば作業着は泥だらけ。その甲斐もあって作業を終えた田んぼはスッキリ晴れ晴れして見えました。

田んぼに生えた小さな雑草をお手製の物干し竿で取り除きました。

無農薬栽培米のチェーン除草を行う様子

作業内容:チェーン除草

田植えを終えてから1ヶ月。稲の成長は嬉しいものですが、雑草の成長には困ったものです。そこで、今日は鎖をつけたお手製の物干し竿を使い、土壌の表面をかきあげるようにロープを引っ張り合うことで発芽直後の小さな雑草を取り除きました。作業を終えてすっきりした田んぼの水面には、たくさんの小さな雑草がぷかぷかと浮いていました。

おそろいのブルーの作業日を身にまとい、無農薬栽培米の田植えをおこないました。

無農薬栽培米の田植えを行う様子

作業内容:田植え

今年も従業員が一丸となり、無事に田植えを終えることができました。リペアジェルの成分を養分に育てた特別な苗だからでしょうか、田んぼ一面に広がる小さな苗からは力強さとたくましさを感じることができます。これから先、秋には栄養がギュッと詰まったお米を収穫できますよう、私たちが責任をもって育てていきます。

より立派な苗に成長するよう、アミノ酸生命体®の散布をおこないました。

無農薬栽培米のアミノ酸生命体の散布を行う様子

作業内容:アミノ酸生命体®の散布

先日までの幼く見えた白い苗も青々と成長し、根の張り具合も順調です。それでも今以上に立派に、そして化粧品の原料として栄養いっぱいのお米が実るようにと、今日はアミノ酸生命体®の散布をおこないました。アミノ酸生命体®の栄養を吸い上げた苗はあと1週間もすれば田植えに適した背丈に成長し、いよいよ田植えの日を迎えることになります。

発芽したばかりの白い苗を前にして、今後の成長がますます楽しみになりました。

無農薬栽培米の苗代づくりを行う様子

作業内容:苗代(なわしろ)づくり

発芽したばかりの幼い苗を苗代に移し、田植えができる大きさまで成長させます。空気や水の流れにムラができると苗の生育にも影響しますので隙間なく苗箱を並べ、初めて感じる外の空気に苗がびっくりしないよう2重にシートをかぶせて少しずつ慣らしていきます。今はまだ白く小さな苗ですが、1週間もすれば緑色に色づき、1ヶ月後には田植えの日を迎えることができるのですから、これからの成長が楽しみでなりません。

新芽が出揃った種を苗箱に移す種まきをおこないました。

無農薬栽培米の播種を行う様子

作業内容:播種(はしゅ)

種は水の中では酸素を求めて芽を伸ばし、水から出すと水を求めて根を伸ばします。水を求めて根を伸ばす先の土壌環境を整えるために、苗箱の底には白い天然のミネラル鉱物を敷くことで水質も良くなり、保湿性と保温性を高めています。種を撒いた苗箱は空気の通りが良い暗室で4日程度寝かせ、白い芽が1.5cmくらいに伸びたら苗代に移します。

苗の生育を揃えるために、大きな水槽で一斉に発芽させます。

無農薬栽培米の催芽を行う様子

作業内容:催芽(さいが)

良質な苗に育てるには発芽を揃えることが大切です。そのために使う大きな水槽ですが、もとは搾りたての牛乳を一時的に保管する酪農用のタンクになり、断熱性の高さを利用して発芽を促進させています。25〜30度の温水に種をつけ込めば、24時間後には同じ長さの小さな白い芽がきれいに顔を出しているはずです。

健康で丈夫な苗に育てるために、種にも「アミノ酸生命体®」を吸収させます。

無農薬栽培米の播種を行う様子

作業内容:浸種(しんしゅ)

リソウの無農薬栽培米は苗や稲穂になる前の、種にもたっぷりの水と一緒に「アミノ酸生命体®」を吸収させています。そうすることで幼い根が種の皮を勢いよく破って出てきますし、健康で丈夫な苗に成長するからです。栄養と酸素を取り入れようとする種の活動はとても活発的で、しっかりと水で浸さないと半日で種袋の頭が顔を出してしまうほどです。種が酸欠にならないよう毎日水を取り替え、水温にも気をつけながら発芽に必要なだけの水を吸わせてあげます。

無農薬栽培米が病気にかからないよう、種の温湯消毒をおこないました。

無農薬栽培米の土壌づくりを行う様子

作業内容:温湯(おんとう)消毒

お米の種には病気の原因となるカビや細菌が付着していることがあります。それは無農薬栽培米の種も例外ではなく、伝染病にかかった種があれば発芽率に影響します。一般的には農薬を使って種の消毒をおこないますが、リソウでは60℃のお湯に浸して殺菌をしています。農薬を使わずに対策ができるならそれに越したことはありませんし、大切な化粧品の原料ですから尚更です。

無農薬栽培米の土壌づくりが今年もいよいよ始まりました。

無農薬栽培米の土壌づくりを行う様子

作業内容:土壌づくり

春を感じる日差しの中、田植えに向けた土壌づくりをおこないました。今年は暖冬の影響が悪い方に働き、病害虫や雑草を多発させる不安もあります。それでも、土壌づくりからアミノ酸生命体®を養分としてあたえる独自の農法を採用し、地力のある田んぼで生産される無農薬栽培米ですから、秋には立派に成長した稲穂から例年通りたくさんのお米が収穫できることでしょう。