リソウコーポレーション|リソウファーム

2017年の無農薬栽培米の状況報告

夏の日照不足もなんのその! たくさんの無農薬栽培米を収穫できました。

無農薬栽培米の収穫を行う様子

作業内容:収穫

今年の8月は雨が多く、記録的な日照不足に心配もしましたが、リソウの無農薬栽培米は元気いっぱいに成長! 例年以上のたくましさを感じる、たくさんのお米を収穫できました。今年1年を振り返り、改めてリペアジェルの成分を栄養分として用いる独自の農法と、手間を惜しまぬ手作業による除草の繰り返しこそが悪天気に強い、たくましいお米をつくるのだと実感しました。

今年最後のコメ発酵生命体®の散布をおこないました。

無農薬栽培米のコメ発酵生命体®の散布を行う様子

作業内容:コメ発酵生命体®の散布

リソウ独自の農法でもあるコメ発酵生命体®の散布も、今年も早いもので今日が最後。より栄養価の高い原料づくりのためにと土壌づくりから苗づくりにあたえ続け、5月の田植え以降も定期的に散布をおこなってきました。栄養いっぱいの稲穂で頭を垂らし、天候にも寄りますが9月上旬には収穫ができそうです。

田んぼまわりの畦に生えた、雑草を除草しました。

無農薬栽培米の畦畔除草を行う様子

作業内容:畦畔除草

無農薬栽培では田んぼまわりの畦の雑草も気になりますが、一方では畦の雑草は害虫の隠れ家にもなり、リソウの田んぼを寝床にさせない目的もあります。畦の雑草は常日頃から除草はせず、害虫とも上手く共存することを考えて1ヵ月に1回を目安に除草をおこないます。

無農薬栽培には欠かせない、手取り除草をおこないました。

無農薬栽培米の手取り除草を行う様子

作業内容:手取り除草

無農薬でお米を栽培するうえで最も悩ますが除草対策で、中でも腰をかがめながらの手取り除草には従業員も骨を折ります。田んぼ一面の除草を取り終えることは1日がかりでも難しく、何度も『りそうファーム』に足を運んではもうひと踏ん張りと、辺りが暗くなるまで手取り除草に汗を流します。

田んぼに生えた雑草を、除草機を使って取り除きました。

無農薬栽培米の機械除草を行う様子

作業内容:機械除草

株列の間を条間(じょうかん)といい、その条間に生えた雑草を取り除く作業が、今日の機械除草です。雑草をかきあげる作業で稲を傷つけることのないよう、慎重に機械を動かす従業員の作業着は泥だらけ。機械除草だけでは取り除けない株間の雑草は、改めて手取り除草で取り除きます。

雑草が成長する前の除草対策として、チェーン除草をおこないました。

無農薬栽培米のチェーン除草を行う様子

作業内容:チェーン除草

雑草対策は雑草が成長する前の、小さいうちの対策が有効で、鎖をつけた物干し竿をロープで引っ張り合う、チェーン除草もそのひとつです。田植えから数えて、今日で4回目のチェーン除草です。昨年以上に除草回数を増やし、今年はより念入りに雑草対策をおこなっています。

栄養いっぱいのお米が実るよう、コメ発酵生命体®の散布をおこないました。

無農薬栽培米のコメ発酵生命体®の散布を行う様子

作業内容:コメ発酵生命体®の散布

今日はあいにくの曇り空となりましたが、コメ発酵生命体®の散布をおこないました。風も強く吹き、ミスト状のコメ発酵生命体®が目に入ります。それでも、より高い栄養を含んだお米が実るようにと想いを込めて、田んぼ一面にむらなく、目を細めながら散布をおこないました。

従業員も田植えに汗を流し、りそうファーム一面に苗が植えられました。

無農薬栽培米の田植えを行う様子

作業内容:田植え

青空が広がる5月初旬。今年も無農薬栽培米の田植えの日がやってきました。当日は苗をトラックに積み込む作業から始まり、運ばれる先の田んぼも準備は万全。春先の土壌づくりでリペアジェルの成分を散布し、地力をつけた『りそうファーム』で生産するからこそ、化粧品の原料として納得のお米が収穫できます。お客様を想い、従業員も作業に汗を流しました。

コメ発酵生命体®の散布を無事に終え、田植えに向けて準備を整えます。

無農薬栽培米にコメ発酵生命体®の散布を行う様子

作業内容:コメ発酵生命体®の散布

色鮮やかな緑色に成長した苗に、栄養いっぱいのお米が実るよう特別な農法として水と一緒に『コメ発酵生命体®』の散布をおこないました。低温の時期には保温が大切ですが、4月も終盤になると気温も高くなり、天気の良い日が続けば高温障害が気になるところ。田植え予定日まで1週間と少し、温度管理に気が抜けません。

少しずつ無農薬栽培米の苗を、外の空気にならしていきます。

無農薬栽培米の苗出しを行う様子

作業内容:苗出し

私たちには生憎の天気に思える曇り空も、お米にとっては最適な日。これまで太陽の光を浴びることなく育ててきましたので、雲ひとつない快晴では苗が驚いてしまいます。白い苗が出揃った苗箱を隙間なく並べたら2枚のシートで覆いかぶせ、少しずつ外の環境に慣らしていきます。

播種機を使って出芽したて種を、苗箱に撒いていきます。

無農薬栽培米の播種を行う様子

作業内容:播種

前日からの催芽で8割程度の発芽が確認できましたので、播種機を使って種を育苗箱に撒いていきます。今年はより栄養価の高いお米が実るようにと、たっぷりの水と一緒にリペアジェルの成分をあたえる新たな農法も試験的におこない、どのように成長するのか今から楽しみです。

発芽揃いの良い種になるよう、温水に丸一日漬け込みます。

無農薬栽培米の催芽を行う様子

作業内容:催芽

先週の漬け込み作業とは打って変わり、今日は雨の中での作業となりました。とはいえ、種を水に浸し過ぎては出芽率が低下してしまいますし、天候を気にしてはいられません。25〜30°Cの温水に浸す『催芽』をおこない、明日にはふっくらした種から白い芽が顔を出していることでしょう。

無農薬栽培米の種を発芽させるための、浸種をおこないまいた。

無農薬栽培米の浸種を行う様子

作業内容:浸種

無農薬栽培米の種を水に浸して発芽させる『浸種』をおこないました。つけ込みは10日間を目安におこない、リソウでは水と一緒にリペアジェルの成分を養分として吸収させています。つけ込みから3日間は水を取り替えずにたっぷりと吸収させ、種の呼吸が活発になる4日目からは水中が酸素不足にならないよう、水を毎日取り替えます。

お米が病気にかからないようにする、温湯消毒をおこないました。

無農薬栽培米の温湯消毒を行う様子

作業内容:温湯消毒

伝染性の病害虫から無農薬栽培米を守るため、リソウでは60°Cのお湯に10分ほど浸す『温湯消毒』をおこないます。温湯消毒には農薬の使用時と同等の成果報告もあり、農薬を使わない温湯消毒はお米の安全性と、自然環境を考えた農法とも言えます。温湯殺菌した種は水で良く冷やし、十分に乾燥させてから風通しの良い場所で保管します。

今年も土壌づくりが始まり、田植えに向けた準備が始まりました。

無農薬栽培米の土壌づくりを行う様子

作業内容:土壌づくり

今年も無農薬栽培米の自社生産が始まり、そのスタートとして土壌づくりをおこないました。一説では稲の「い」は命を、「ね」は根っこを表し、「命を支える根本である」ことが反映された言葉とされ、リソウの無農薬栽培米もまた年齢肌の根本ケアを支える大切な原料となります。秋には栄養いっぱいのお米が収穫できますよう、従業員も一丸となり取り組んでまいります。