リソウコーポレーション|リソウファーム

2015年の無農薬栽培米の状況報告

猛暑日が続いた夏の心配もなんのその!今年もたくさんのお米を収穫できました。

無農薬栽培米の収穫を行う様子

作業内容:収穫

今年の夏は記録的な猛暑が続き、例年以上に不安になる日も多くありました。それでも、リソウの無農薬栽培米は悪天候に負けない強くたくましい稲穂に成長し、今年もたくさんのお米を収穫できました。今後、収穫されたお米の栄養は独自の発酵技術により、年齢肌に欠かせない美容成分"アミノ酸生命体®"となってリソウ製品に配合されます。従業員一同、大切に育ててきたお米だからこそ品質には絶対の自信があります。ぜひ、無農薬栽培米を原料にしたリソウ製品を美肌づくりにお役立てください。

きれいな黄金色へと移り変わり、収穫の日が近いことを実感しました。

稲穂の成長確認を行う様子

作業内容:固熟期の成長確認・雑草刈り

9月に入り、すっかり田んぼも様変わり。きれいな黄金色へと移り変わりました。晴れ間の少ないジメッとした日が続きますが、畦の雑草を刈り取り、リソウの田んぼは清々しい様子でした。草刈りをしながら田んぼをのぞくと、稲穂に栄養を受け渡して役目を終えた葉もちらほら見え、いよいよ収穫の日が近づいていることを実感しました。

新緑色のたくましい稲穂の姿に、秋が近づいていることを予感しました。

稲穂の成長確認を行う様子

作業内容:乳熟期の成長確認

8月も後半に入り、秋雨前線の影響でぐずつく天気の中、リソウの田んぼでは一粒一粒にデンプンが溜まり始め、その重さで稲穂がおじぎをするように傾き始めました。ぐずつく天気に病気の心配もありますが、そんな心配をはねのけるような新緑色のたくましい稲穂の姿を前にして、小雨降る暑さの中に秋が近づいているこを予感しました。

左側が一般的な稲穂の根、右側が無農薬栽培米の活力ある根です。

根の成長確認を行う様子

作業内容:根の成長確認

リソウが無農薬栽培米にこだわる理由。それは根っこを見ても分かるように、一般的な稲穂と比べて成長する活力に大きな違いがあるからです。農薬を使わず手作業による除草、化学肥料を使わずにアミノ酸生命体®を養分に利用したりと、一般的なお米づくりに比べたら手間もかかり管理も難しいものになりますが、それだけに栄養いっぱいの穂をつけ、化粧品の原料としても大きな期待を抱くことができるのです。

出穂期を迎えたリソウの稲穂は、茎も葉身もたくましく成長しています。

出穂期の様子

作業内容:出穂期の成長確認

日本各地で猛暑日を記録する中、出穂期を迎えた無農薬栽培米は暑さに負けない、強い稲穂に成長しています。アミノ酸生命体®を養分としてあたえてきた無農薬栽培米の茎は太く真っすぐに、葉身の幅と厚みもしっかりしています。これから先は土壌の栄養はもちろんのこと、茎と葉身の栄養まで余すことなく吸い上げ、黄金色の成熟した稲穂になります。

株の間をかき分けてみると、実りたての穂が顔を出し始めました。

出穂前の様子

作業内容:出穂前の成長確認

梅雨が明けて10日も過ぎた頃、暑さが続く中でもリソウの無農薬栽培米は元気に成長しています。心地良いそよ風が吹く中、株の間を除いてみると、茎の先からうっすらと実りたての穂が顔を出し始めていました。これから1週間程度で穂は出揃い、栄養いっぱいの白いデンプンが穂の中に溜まり始めます。

先日の除草でスッキリした田んぼにアミノ酸生命体®を散布しました。

アミノ酸生命体®の散布を行う様子

作業内容:アミノ酸生命体®の散布

先日の手取り除草には、しっかり土壌の栄養が稲に行き渡るようにする目的があります。そして、リソウの田んぼではもう一つ、独自の農法として定期的に養分としてあたえるアミノ酸生命体®を、お米が吸収しやすい環境をつくる大切な目的があります。今年もまた、栄養いっぱいのお米が実るようにと思いを込めて、アミノ酸生命体®を余すことなく田んぼに散布しました。

朝早くからあたりが暗くなるまで、手作業による除草作業をおこないました。

手取り除草を行う様子

作業内容:手取り除草

無農薬栽培の一番の問題。それはなんといっても田んぼに生える雑草です。小雨の降る生憎の天気ではありましたが、これ以上稲の背丈が伸びては手作業による除草が難しくなります。とはいえ、雑草の取り残しがないよう腰をかがめた姿勢で、田んぼの手前から向こう側まで雑草を取り除くには片道だけで1時間以上もかかり、それを朝早くから何回も繰り返します。やっとの思いで田んぼ一面の雑草を取り終えたときにはあたりは薄暗く、気がつけば夜の7時を回っていました。

稲の畝間に生えた雑草を、除草機を使って取り除きました。

機械除草を行う様子

作業内容:機械除草

田んぼに生えた雑草をそのままにしておけば土壌の栄養が吸い取られ、稲の成長に影響します。梅雨の雨上がりを見計らい、田んぼに除草機を入れて稲の畝間(うねま)に生えた雑草を取り除きました。大切な稲まで一緒に刈り取らないよう、機械を持つ手には力が入ります。田んぼ周りの雑草は害虫のすみかになりますので、一緒に刈り取ってすっきりさせました。

水中に生えた小さな雑草を、鎖を使って抜き取りました。

チェーン除草を行う様子

作業内容:チェーン除草

3回目の米ぬか散布と合わせて、鎖をつけた竿をロープで引っぱり合う除草作業をおこないました。田んぼの中を這う竿はとても重く見た目以上に腕の力を使いますが、それだけに小さな雑草が水面にぷかぷかと浮いてきます。左右のあぜ道に分かれてロープの引っぱり合いを交互に繰り返し、2時間かけて田んぼ一面の雑草を取り除きました。

雑草の抑制と苗の品質が良くなるよう、田んぼに米ぬかを散布しました。

米ぬか散布を行う様子

作業内容:米ぬか散布

雑草の抑制と苗の品質を良くすることを目的として、田んぼに米ぬかの散布をおこないました。米ぬかは3日にわけて200kgずつ、田んぼに満遍なく散布します。田植えから間を置かずに1回目を散布し、今日が2回目の散布です。3回目の散布を翌週に予定し、合計600kgの米ぬかを田んぼに散布します。

今年の田植えも力を合わせて、“真心”込めて取り組みました。

田植えを行う様子

作業内容:田植え

いよいよ今年も田植えの日がやってきました。春先の土壌づくりに始まり、種にも苗にもアミノ酸生命体®を養分にあたえてきたリソウの苗は元気いっぱいです。従業員もお揃いのブルーのつなぎを身にまとい、「年齢肌にご実感いただける、最高の化粧品をお届けしたい!」と、お客様への“真心”を込めて、みんなで力を合わせて取り組みました。

栄養いっぱいのお米が実るよう、苗にアミノ酸生命体®を散布しました。

アミノ酸生命体®の散布を行う様子

作業内容:アミノ酸生命体®の散布

いよいよ1週間後にせまった田植え予定日を前に、リソウの苗は鮮やかな緑色に成長しています。今日は雲一つない晴天の中、化粧品の原料として栄養いっぱいのお米が実るようにと、苗にたっぷりの水と一緒にアミノ酸生命体®を散布しました。アミノ酸生命体®を吸い上げて輝く苗を前に、田植えの日が待ち通しくなりました。

発芽したばかりの白い苗を楽しみながら、苗代づくりをおこないました。

苗代を作る様子

作業内容:苗代(なわしろ)

白い芽を出したばかりの苗の幼さは赤ちゃんと一緒です。初めての日差しにびっくりしないよう、苗箱を並べ終えたらすぐにシートを被せて少しずつ外気に慣らしていきます。緑化が進む前の、たった数日間しか見ることのできない白い芽が並ぶ苗代を楽しみながらの作業となりました。

アミノ酸生命体®を含んだ種を苗箱に移し替えました。

播種を行う様子

作業内容:播種(はしゅ)

「種」と呼ぶのも今日で最後。前日までのつけ込みで発芽が確認できましたので、これからは土を敷いた苗箱で育てていきます。苗箱に使う土も無農薬栽培に適した、化学合成資材を使用していない品質が保証されたものを使います。苗箱をたっぷりの水で湿らせ、3〜4日ほど暗室で寝かせたら白い芽を生やした「苗」になります。

苗の成長にムラがでないよう、温水で一斉に発芽させます。

催芽揃える作業を行う様子

作業内容:催芽(さいが)

たっぷり吸水させた種を大きな水槽に移し替え、発芽を揃える作業をおこないました。芽の長さが1mm程度のハト胸状態になるよう、水中の酸素を循環させながら適正温度を保った温水で浸します。つけ込み過ぎると芽が伸び過ぎて傷つきやすく、つけ込みが不十分だと発芽にムラができますので、細心の注意を払いながら発芽させます。

栄養いっぱいのお米が実るよう種にもアミノ酸生命体®を吸水させます。

浸種を行う様子

作業内容:浸種(しんしゅ)

袋に小分けした種をタンクに敷き詰め、たっぷりの水と一緒にアミノ酸生命体®を吸水させます。アミノ酸生命体®を吸水させた種は3日もすると呼吸が活発になりますので、酸素不足にならないように2日おきに水を取り替えます。15°C前後の低温水で浸し、積算温度100°Cが発芽する吸水率の目安になります。

リソウの種が病気にかからないよう温湯消毒をおこないました。

温湯消毒を行う様子

作業内容:温湯(おんとう)消毒

リソウの種が伝染性の病気にかからないよう、細菌や病原菌を防除する「温湯消毒」をおこないました。袋詰めした種を最も病害防除が期待できる60°Cの温度に保ち、10分間を厳守して浸します。取り出した種に熱が通りすぎないよう冷水で熱を取り、しっかりと水切りをして乾かします。

田んぼに地力をつける土壌づくりをおこないました。

堆肥散布を行う様子

作業内容:土壌づくり

毎年、2月中旬から下旬を予定している土壌づくり。今年は雨が降ったり止んだりで1ヵ月近く遅れてしまいました。田んぼに地力をつける土壌づくりは化学肥料の普及にともない軽視されるようになりましたが、リソウの無農薬栽培には地力をつけることがとても大切です。自然発酵させたくず大豆と米ぬか、さらにはアミノ酸生命体®も田んぼの養分となるよう散布しました。